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『お口の健康を守る』をもっと身近に
ー咀嚼チェックせんべいを活用した施設の取り組み ー

2026.02.01

酒田米菓では、「おいしく食べる時間が、健康を支える時間になること」を大切にしながら、噛むことに着目した米菓づくりも行っています。その想いを形にした商品の一つが、咀嚼チェックせんべいです。

 

今回は、この咀嚼チェックせんべいを実際に導入し、口腔機能の維持・向上への取り組みに活用されている施設の事例をご紹介します。

 

今回ご紹介するのは

『社会福祉法人清幸会 緑風苑デイサービスセンターうららか』様の活用事例です。

公式HP:http://seikoukai.com/rehabili/uraraka/

 

 

●専門職の視点から選ばれた

 

緑風苑デイサービスセンターうららか様では、講習会の講師として摂食・嚥下障害看護認定看護師を招いており、講師との打ち合わせの中で、咀嚼チェックせんべいを紹介されたのが導入のきっかけとのことです。

 

高齢者の健康を支える“口腔機能”への着目~

 

高齢者の健康維持においては、運動機能や栄養状態だけでなく、口腔機能の維持・向上が生活の質(QOL)に大きく関わることが知られています。

 

この施設では、年度の施設目標として「口腔機能への取り組み」を掲げ、 

・日々の記録
・専門職による講義
・利用者自身の気づき

を組み合わせた包括的な取り組みを計画されました。

 

その第一歩として大切にされたことは、

「利用者様自身が自分の口の状態を知ること」。

講師との協議を重ねた結果、導入ツールとして選ばれたのが、咀嚼チェックせんべいでした。

 

 

●「30回で噛めるか」が生む“気づき”

 

実際の活用では、ご利用者様が「30回で噛んで飲み込めるか」を咀嚼チェックせんべいでテストしたことで、これまで意識しにくかったお口の健康状態を“自分ごと”として捉えるきっかけになったそうです。

 

その結果、

・口腔機能への関心が高まった
・その後の口腔機能予防体操への導入がスムーズになった

など、行動変容につながる効果を感じているとのことでした。

 

 

●“評価”と“楽しみ”を両立できるおやつ

 

また、味についても「普段のおせんべいと変わらずおいしい」と好評で、抵抗感なく取り組めた点も大きなポイントです。

「おやつの代替として提供しながら、口腔機能に関するリテラシー向上にもつながりまさに一石二鳥の効果を感じている」とうれしい感想もいただきました。評価と日常生活を自然につなぐツールとして活用されています。

 

実際の講習会の様子を、YouTubeでも紹介されています。
講習会の紹介動画

 

「おやつの時間が、口腔機能を考える時間になる」

これは、米菓メーカーである酒田米菓だからこそ提案できる、新しい健康へのアプローチだと考えています。また、口腔機能の健康を維持するためには、取り組みを「続けられる」ことも大切なポイントだと考えています。おいしく楽しく『食べる機能』を確認できるのも咀嚼チェックせんべいの強みです。

 

酒田米菓はこれからも、米菓を通して日常の中から健康を支える提案を続けていきます。